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☆★☆ 『不眠症』に効果があるお灸のツボ ☆★☆

~ 意外かもですが、筋肉などの緊張をほぐすだけでもよく眠れたりします(o^^o) ~

はい、最近はやりの健康法といったら、これ。
                「ペットボトル温灸」!!!
お手軽に、ポカポカ、身体が温まって、気持いいんですよ。

今回は、ペットボトル温灸を使った『不眠症』にオススメするツボをご紹介いたします。

ストレスが多い社会で不眠に悩む人が増えています。ぐっすりと眠れないと、よく朝の寝起きもすっきりとしません。そんなときは自律神経にアプローチして、心が落ち着き『ホッ』と一息できるようなお灸をしましょう(o^^o)

足裏の「失眠」は、不眠の特効ツボです。ここは皮が厚いので、かなり熱いお灸で温めましょう。
背中の「膈兪」は、背筋の過緊張をほぐし快適な睡眠に誘います。ストレスは、不眠の最大の要因ですから、ストレスからくる様々な症状に有効な「肝兪」「腎兪」も不眠改善に効果があります。
肩こりや首がこっていると良質な睡眠にはつながらないので、首の「天柱」「風池」で、こりを緩めましょう。体中に気を補うために、「足三里」にもお灸をほどこしましょう(^o^)

  ☆特効穴 : 失眠
  ★常用穴 : 膈兪、肝兪、腎兪、天柱、風池、足三里

『ペットボトル温灸』の特徴は、
  ①火を使わない
  ②煙が出ない
  ③どの部位でも一人でできる
  ④簡単に温める場所を変えられる
  ⑤広範囲を温められる
  ⑥「お湯」と「ペットボトル」だけ用意すればよい
などであり、火を使う「せんねん灸」に比べると、すっごくお手軽にできるお灸です。

ツボの位置は、人によってそれぞれ微妙に違います。
しかし、ペットボトル温灸は、コロコロと熱を当てる場所を自由に動かせるので、だいたいの位置で大丈夫です。
もし、「私、もっとお灸の効果を高めたい♪」と思われましたら、ぜひ当院へお越し下さい。
より正確な位置、あなたに合ったポイントを教えますよ。
一緒に楽しくツボの位置を確認しましょう(o^^o)

 

次のテーマは、『ノイローゼ』に効く温灸のツボです♪

 

 

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      <ペットボトル温灸①> 
*写真は、イメージ図です。特効穴や常用穴の位置を示すものではございません。

 

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      <ペットボトル温灸②>
*写真は、イメージ図です。特効穴や常用穴の位置を示すものではございません。

☆★☆ 『あがり症』に効果があるお灸のツボ ☆★☆

~ 心の緊張をポカポカお灸で和らげましょう♪ ~

はい、最近はやりの健康法といったら、これ。
   「ペットボトル温灸」!!!
お手軽に、ポカポカ、身体が温まって、気持いいんですよ。

今回は、ペットボトル温灸を使った『あがり症』にオススメするツボをご紹介いたします。

人前で話したり、初対面の人と会うと、緊張して汗がでたり、声や手がふるえてしまう。そんなあがり症によく効くのが、腕の内側にある「内関」。心の緊張を和らげ、気を体内に充満させ動じない心を養うために、「足三里」を使います。また、頭の「百会」も精神安定にはよく使われるツボです。手首内側の「神門」は、動悸、息切れなどの緊張症状を和らげてくれます。背中の「神道」は精神的なストレスを改善してくれます。お腹の「大巨」と足裏の「湧泉」もあがり症に効果があります

  ☆特効穴 : 内関、足三里
  ★常用穴 : 神門、大巨、神道、湧泉、百会

『ペットボトル温灸』の特徴は、
  ①火を使わない
  ②煙が出ない
  ③どの部位でも一人でできる
  ④簡単に温める場所を変えられる
  ⑤広範囲を温められる
  ⑥「お湯」と「ペットボトル」だけ用意すればよい
などであり、火を使う「せんねん灸」に比べると、すっごくお手軽にできるお灸です。

そして、ツボの位置は、人によってそれぞれ微妙に違います。
しかし、ペットボトル温灸は、コロコロと熱を当てる場所を自由に動かせるので、だいたいの位置で大丈夫です。もし、「私、もっとお灸の効果を高めた~い♪」と思われましたら、ぜひ当院へお越し下さい。
より正確な位置、あなたに合ったポイントを教えますよ。
一緒に楽しくツボの位置を確認しましょう(o^^o) 

次のテーマは、『不眠』に効く温灸のツボです♪

 

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      <ペットボトル温灸①> 
*写真は、イメージ図です。特効穴や常用穴の位置を示すものではございません。

 

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      <ペットボトル温灸②>
*写真は、イメージ図です。特効穴や常用穴の位置を示すものではございません。

わたし、○○ダイコン注射してます!

今日、午前中、中国の女性の方がご相談に来られました。

最初、
    「わたし、○○ダイコン注射してます!」
って、聞こえて、何だ???

もう一度、聞いてみたら
   「卵胞ホルモン注射してます!」
でした。

そして、症状を片言の日本語でお話しになり、質問の嵐(o^^o)
   「日本の鍼灸ははじめて、ここはどんな治療するの?」
   「料金は?」
   「何回、通えば、治る?」
   「わたしの場合、鍼灸治療は受けても大丈夫か?」
   「わたし、眠れないけど、それも治るの?」
などなど。
僕の日本語がどれだけ理解してもらえたかはわかりませんが、それなりに納得して帰られたみたいです。

今回、言葉の壁に、四苦八苦。
にしても、「ダイコン注射」って、我ながらひどい聞き間違い・・・^^;
神戸で開院したのなら、外国語も話せないといかんのだなと、実感です。

☆★☆ 今日の食材シリーズ ~ 不眠症 ~ ☆★☆

  ~ 不眠のための食材 ~

不眠症といっても、色々な症状があります。

   1.なかなか寝付けない
   2.眠れるがすぐに目が醒めてしまう
   3.眠れる日とそうでない日があっていつもバラバラ
   4.全くといっていいほど、眠れない

こういった症状が慢性的に続いているのを不眠症といいます。

中医学では、思考や睡眠など精神的な活動(神志)には、心が関わっていると考えます。心の性質はよく火に例えられます。火が燃えすぎたり、冷やす機能が落ちると熱くて眠れません。反対に、燃料が足りなくて心がうまく働かず心神不安となり眠れません。このように不眠は熱化型と不安型に大別できます。
また、感情のコントロールに関わる肝の機能亢進や、飲食の不摂生による熱化も熱化型の不眠の原因となります。 

①痰熱証
 ・甘いもの、油っこいものの過食、暴飲暴食で脾胃が弱り、飲食物が停滞し痰熱が生じ、神志に影響する。
 ・眠りが浅い。多夢、よく目が醒める。めまい。胸がつかえる。ゲップがよく出る。
 ・甘いもの、油っこいものの過食、暴飲暴食をやめる。脾胃の働きを助け、痰熱をとる作用のある食材を選ぶ。
 ・心の機能を高め精神安定の効果がある食材を選ぶ。
 ・だいこん、とうがんの種、黒くわい、こんぶ、のり、くらげ、貝母、陳皮、半夏

②肝火上炎証
 ・精神的ストレスや激怒など感情の乱れが肝の機能を停滞させ、長引くと熱を帯びて神志に影響する。
 ・寝付けない。頭痛、めまい、耳鳴り。イライラ、怒りっぽい。目が赤い。脇が痛い。口が苦い。
 ・ストレス解消に努める。肝火を抑え、肝の働きをよくする作用のある食材を選ぶ。
 ・心の機能を高め精神安定の効果がある食材を選ぶ。
 ・セロリ、トマト、緑茶、菊花、バラの花、仏手柑、桑の葉、ライチの種、あわびの殻、牡蠣の殻

③心腎不交証
 ・房事過多や長い病で、冷やす作用の腎陰が不足したり、心自体の機能が亢進しすぎて神志に影響する。
 ・イライラ、不眠、目が醒めやすい。手の平、足の裏、胸が火照る。
  寝汗。口や喉が渇く。めまい。耳鳴り、健忘。足腰がだるい。
 ・心火を抑え、腎陰を補う作用のある食材を選ぶ。
 ・心の機能を高め精神安定の効果がある食材を選ぶ。
 ・なし、ぶどう、はくさい、白きくらげ、黒きくらげ、黒豆、百合根、桑の実、蓮心、いか、牛乳、豚皮

④心脾両虚証
 ・くよくよ考えすぎたり、心労や働き過ぎで、脾の気血を作る機能が落ちて、心を栄養できず、心神不安となる。
 ・寝付けない。多夢、目が覚めやすい。動悸。汗をかきやすい。顔色が悪い。
  便がゆるい。疲れやすい。精神疲労。食欲不振。
 ・脾の機能を高め、気や血を補う作用のある食材を選ぶ。
 ・心の機能を高め精神安定の効果がある食材を選ぶ。
 ・ほうれん草、人参、黒きくらげ、なつめ、竜眼、ライチ、はすの実、当帰、甘草、なまこ 

不眠でお困りの方、これらの食材を上手に利用して、ぐっすり寝れる毎日を手に入れて下さいませ(^^)
私は、どのタイプが自信がないという方、ご相談にのりますよ。これらの食材を駆使した料理法もお伝えしますね。

☆冷え症にはお腹の芯から温まろう☆

前と後ろの両方から温めるお灸を『打ち抜きの灸』と呼び、深部まで温める非常に効果の高い方法として古来から伝えられています。

冷えとは、内臓が冷えることにより、それを温めようと本来は末端の手足に回すはずの温かい血液がお腹に集中的に回されてします。生きていくうえで手足よりも内臓の方が、重要な器官ですからね。結果、末端の手足が冷えてしまいます。
つまりは、お腹の表面ではなくお腹の芯である【内蔵】を温めることが、冷え改善のポイントです。

とかく鍼灸いんでは、①おヘソと②仙骨の前後両方からジワジワッと温める『打ち抜きの灸』で、お腹の芯をホコホコと温めます。おヘソには箱灸(写真①)で、仙骨部には灸頭鍼(写真②)を使用します。
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     【写真①箱灸】  

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      【写真②灸頭鍼】

冷えは未病のひとつ、万病の元。不妊治療でも、子宮を温めたりします。生理痛や寝付きの悪さ、倦怠感の原因にもなります。また、女性なら誰もが気にするお顔の「しみ」の原因にもなったりします。

お腹の芯を温くして、元気で楽しい毎日を過ごしましょう。