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わたし、○○ダイコン注射してます!

今日、午前中、中国の女性の方がご相談に来られました。

最初、
    「わたし、○○ダイコン注射してます!」
って、聞こえて、何だ???

もう一度、聞いてみたら
   「卵胞ホルモン注射してます!」
でした。

そして、症状を片言の日本語でお話しになり、質問の嵐(o^^o)
   「日本の鍼灸ははじめて、ここはどんな治療するの?」
   「料金は?」
   「何回、通えば、治る?」
   「わたしの場合、鍼灸治療は受けても大丈夫か?」
   「わたし、眠れないけど、それも治るの?」
などなど。
僕の日本語がどれだけ理解してもらえたかはわかりませんが、それなりに納得して帰られたみたいです。

今回、言葉の壁に、四苦八苦。
にしても、「ダイコン注射」って、我ながらひどい聞き間違い・・・^^;
神戸で開院したのなら、外国語も話せないといかんのだなと、実感です。

☆冷え症にはお腹の芯から温まろう☆

前と後ろの両方から温めるお灸を『打ち抜きの灸』と呼び、深部まで温める非常に効果の高い方法として古来から伝えられています。

冷えとは、内臓が冷えることにより、それを温めようと本来は末端の手足に回すはずの温かい血液がお腹に集中的に回されてします。生きていくうえで手足よりも内臓の方が、重要な器官ですからね。結果、末端の手足が冷えてしまいます。
つまりは、お腹の表面ではなくお腹の芯である【内蔵】を温めることが、冷え改善のポイントです。

とかく鍼灸いんでは、①おヘソと②仙骨の前後両方からジワジワッと温める『打ち抜きの灸』で、お腹の芯をホコホコと温めます。おヘソには箱灸(写真①)で、仙骨部には灸頭鍼(写真②)を使用します。
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     【写真①箱灸】  

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      【写真②灸頭鍼】

冷えは未病のひとつ、万病の元。不妊治療でも、子宮を温めたりします。生理痛や寝付きの悪さ、倦怠感の原因にもなります。また、女性なら誰もが気にするお顔の「しみ」の原因にもなったりします。

お腹の芯を温くして、元気で楽しい毎日を過ごしましょう。