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小児ガンと闘う非営利団体 『WishHeart』 をご支援させていただきます。

また、ひとつ小さな団体が立ち上がりました。

私は、子供はおろか、結婚もしておりません。当然、我が子を亡くす体験もしたことがありません。
我が子を亡くすのがどんなに辛いのか、正直にいうとわかりません。
数年前のお葬式のことです。
我が子を亡くされたお父様が喪主として挨拶されていました。
そして、彼は言いました。
       「親が子を見送ることほど、親不孝なことはない。」
あのシーン、今でもハッキリ覚えています。どんな顔をして、言ったのかも。

そして、ここに新たな団体が立ち上がりました。

       小児ガンと闘う非営利団体  『WishHeart』

代表者ご自身が、小児がんで我が子を亡くし、心に壁を作り、苦しみから自分を守っていたそうです。
しかし、我が子の死を無駄にしないためにも、今この瞬間にもガンと闘っている子供たちのためにも。
拳を握り、覚悟を決めて、『WishHeart』を設立されたそうです。

小児ガン患者さんは、後遺症にもたいへん悩まされていると聞きます。「晩期合併症」です。小児ガンの子供は、成長段階で抗がん剤や放射線、手術など負担の大きい治療を受けることから、ガンの治癒後もその影響が残りやすいと言われています。中には新たな病気や障害に至るケースもあり、初期のガンと区別して「晩期合併症」と呼ばれています。症状は、低身長、肥満、脳や臓器に起こる障害、放射能治療に誘発される二次ガン、ガン自体の後遺症など様々。
しかし、ガンを治すために受けたどの治療法が原因なのかを特定することは難しいらしいそうです。また、ガン治療から10年後や20年後に発症することもあり、実際に晩期合併症を抱えている方がどれほどいらっしゃるかもわかっていないそうです。長引く障害に苦しむ方もいるため、継続的な診察や、生活指導など、適切な支援を求める声が患者さんやご家族さまから高まっているそうです。

◆小児がん◆
一般的に15歳以下で発症するガンのこと。白血病、脳腫瘍、悪性リンパ腫、神経芽腫などが多く、年間約2000人が発症していると推定される。1980年代から90年代にかけて抗がん剤や放射線を使った治療法が進歩し、現在は約8割が治癒する。
(毎日新聞 2014年12右記21日付より転載)

WishHeart設立、小さな一歩かもしれませんが、医療をより進化させる貴重な一歩だと思います。
とかく鍼灸いん、ご支援させていただきます。

『WishHeart』 http://ameblo.jp/wishheartasuka/